妄想の地図帳
 「ひぐらしのなく頃に」が好きなおっさんが、二次創作やオリジナル物語を書いたりするとかしないとか。
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大爆走
 こんばんわです。ネットの世界でこんばんわとか、時間で変化する挨拶はおかしいですか?

選択肢のBが、ドンドン長くなってしまい、なかなか終りません……。
追加分だけで、「選択肢のA」の文章量を超えましたよ? ww
ははは。これだから変態っていやよねorz

とりあえず触りの部分をチラッと紹介しておきます。


「うーっ、ずるいずるい。あらしらって一緒に遊びたかったのに、ずるいーっ」
「そんな事言ったって仕方ないだろ。俺だって」
「ずるいずるいずるいーッ」
 酒臭い唾を飛ばされ、鼻をかじられながら、涙まで零されたら、俺ぁ一体どんな態度をとれば良いんだ?
「何だよ、泣く事ないだろ?!」
「泣いてなんかないろっ。けーひゃんの馬鹿っ!」
「ったく……どーすりゃいんだよ、俺ぁ……」
「あついっ」
「んあ? ――はあぁ~……。もー、何だよ今度は」
 パッと、魅音が俺の両腕から両手を離し、ショートパーカーを大袈裟なアクションで脱ぎ捨てた。
 俺は開放されたチャンスを逃さずくるりとうつ伏せに回転し、匍匐前進でマウントポジションから脱出。そのまま部屋の隅まで一気に撤退した。
 暫く壁に向かい荒い息を整える。いや、実は結構危なかったんだ。
 何がって、スーパーコンボゲージの溜まり具合が、だ。
 何だかんだ言っても、夜中に二人っきりで、布団の上で女の子が馬乗りなんだぜ? 理性を保つのだって必死だ。
 一つ大きく深呼吸をし、気持ちを落ち着かせて振り向いた。そして俺は……目を疑った。
 魅音は床に女の子座りをして、バンザイをしていたんだ。それは別に構わない。
 その両腕を拘束する様に、黒のTシャツが握られている。つまり……脱いでるんだ。
 脱ぎ捨てられて畳に転がっている、緑のニットシャツが目の端に映ったが、それは既にどうでも良い些事だった。
 ふるふると魅音が首を振ると、ポニーテールと一緒に、若草色のブラに包まれた大きな胸が左右に揺れた。
「? …………――――っ! ばっ馬鹿野郎おおおぉ。お前何やってんだあああぁっ」
 そう言いつつも俺は吸いつけられた様に、目を離す事ができなかった。
 首筋から肩に掛けての丸いライン。そこから流れるように続く桜色の稜線を、窮屈そうに若草色の布が包んでいる。
 絡んだTシャツから魅音が腕を引き抜くたびに、そのたわわな質量が大きく揺れて零れそうになる。
 今や間違いなく、俺の方が魅音よりも赤い顔をしている。絶対だ。鼓動の早さがそれを物語ってる。
「どっ、どど、どうしてッ、お、お前」
「熱いもん」
「熱くねえよっ。まだ冬だっ。真夜中だっ」
「熱いもん、けーちんの馬鹿っ」
 投げ付けられたTシャツが俺の視界を遮る。自分の意志では瞬きすら出来ない状態だったから、良かったかもしれないな。……ちょっと残念だけど。
 だけどそう思えたのも、ほんの束の間の事だった。
 そのTシャツはほんのりと暖かくて、魅音の香りがしたんだ。
 ……だめだこりゃ。こんなもんで目隠ししてたら、余計どうにかなっちまう。
 頭からTシャツを取り去ると、事態は更に悪化していた。
「あーつーいー!」を連呼しながら、魅音は布団に仰向けに寝転がり、両足を持ち上げていた。
  寝転がっての自転車漕ぎストレッチのポーズと言えば分るだろうか。俺の方からは、魅音の尻と足しか見えない。
 まさか、まさか……。
 不安と期待の入り混じった、じっとりとした目で次のアクションを待っていると、全く持って期待通りの出来事が起こった。


……てな感じです。やあ、皆さんの白い目が痛いなあ。
お約束かつ、お決まりの展開? と言う奴をやってみたく思い、やってますw
今週末アップを目指して、がんばりますです。
ではではっ!

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この記事に対するコメント

あああああああああ!!!(ガリガリガリガリ
は、早く続きをぉおおおぉ!!
ていうか選択肢Aの文章量を超えただと?w
一体どこまで走っていくんだあなたは!w
【2008/03/08 23:32】 URL | だいぶつ #gIYQI5Sw [ 編集]

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【2008/03/09 02:42】 | # [ 編集]


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岡山に生息。
カレーは混ぜてから食べる派です。
「ひぐらしのなく頃に」の二次創作を中心に、ショートストーリー(SS)を書いています。
「うみねこ」もちらほらとやってます。
いずれオリジナルも書いてみたいと野望を持っております。

メアド : kdksf1@mail.goo.ne.jp
「@」を半角にして、ご使用ください。
感想・ご意見・イラストなど随時激烈に大歓迎中です!



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